交通事故

またまた久しぶりの書き込みです。「もう止めちゃえば?」とまた言われ・・・(>_<)

これからは、出勤時、ジムでの出来事等に無理にでもネタを見つけ、もう少し頻度高く書こうと思います。

最近、ジムに通っており、芸能人にも出くわしていますが、さすがにそれはネタにできないし、他の人のことも、書いてしまって今後ジムに通いにくくなってもいけないので、やはり出勤時のマンウォッチングかな?

ということで、とりあえず、今回は、無難なネタとして、「交通事故」について書きます。

だいぶ前に、交通事故の加害者側の逸話(たいした事故でないため警察に届け出なかったが、不安なので届出をしておいたら、被害者が家まで押しかけた事案)を紹介しました。たいてい、被害者が他人からの入れ知恵でゴネラーになる場合が多いので、事故を起こしちゃった場合は、(できれば警察にや会社に知られたくない、と思っちゃいますが、)リスク管理上、道交法上の届出はきちんとしておいた方がいいです。その上で、被害者側にも非(過失)がなかったかどうか、冷静に思い出し、メモっておいた方が良いでしょう。残念ながら、人間は、(加害者でも被害者でも)少しでも自分に有利な形に記憶を作っちゃう面がありますので、事故まもないメモは重要です。被害者側になった場合、泣き寝入りしないためにも、でも、事実をねつ造されたと言われないように、記憶が鮮明なうちに、加害者の非(過失)を示す事実をメモしておいた方がいいです。

実は、現在、小職に近い人間が被害者側で相手と交渉しています。この事故をきっかけに、交通事故にまつわる豆知識を(弊社顧問先だけに発行している)Y’sニュース7号で紹介する予定ですが、前記交渉結果の概略は本ブログでも紹介していこうと思います。